2017.04.21

任せる勇気

4月から社員が20名を超え、そろそろちゃんと組織として動かなくては、と思い始めました。

その中で、今一番意識をしているのが、任せることです。

これまで、自分より社員が秀でている分野、例えばプログラムとか経理処理とかは、すんなり任せてこれたのですが、自分が自信を持っている分野、例えば事業開発や提携交渉、営業戦略などはなかなか、任せるに至っていませんでした。

しかし、最近になって、この部分を任せないと次のステージに行けないことがはっきりとしてきたので、今はどんどん任せるようにしています。

任せられた側としては、わー当然すごい量をぶん投げられた!とか、任せたと言ってもどうせ口出ししてくるんでしょ?と思っているかもしれませんが、それは仕方ありません。

まだ、完全に委任して大丈夫かどうかを、僕自身が探っている状況なので、任せてみて難しそうであれば、また巻き取る必要があるからです。

巻き取るつもりなく最初から完全に任せれば一番手離れが良いのですが、今は一つ一つの仕事の結果が会社の命運を分けるものが多いため、その責任を突然任せた社員に負わせるのはあまりに負担が大きく、まだまだひも付きのお任せ、という状態です。

それでも、ライナフは優秀なメンバーが多いため、着々と権限移譲が進んでいます。

自分ではなく社員が新しい事業を開発している様子を見るのは、本当に嬉しいものです。