デバイスの設置で、置き配ができる、履歴がのこる。
スマート置き配は、連携したパートナーサービスとオートロックエントランスをつなぎ、入居者さまにサービスを届けます。エントランスにデバイスを接続し、サービスへの対応を可能に。パートナーサービスとの連携で、解錠権限を安全に管理します。エントランスとサービスをスマート置き配がつなぐことで、置き配ができて履歴がのこるオートロックマンションに変わります。
エントランスにデバイスを接続。
インターホンも自動ドアもいままでどおり。
置き配対応のためのデバイス機器は、エントランスに接続。置き配のための権限での解錠を可能にします。機器は、点検口や制御室などの人目に触れない場所に設置。インターホンとは連携されず、暗証番号が誰かに共有されることはありません。
サービスと連携して権限を管理。
安心と信用も届きます。
各サービスのアカウントとのひもづけで、配達員の情報は明確に。内容や履歴はお届けごとに追加されます。解錠の権限は、スマート置き配と連携するパートナーサービスで管理。パートナーサービスのアカウント情報にエントランスの解錠履歴が付与され、お届けの記録はより詳細になります。
サービスは置き配でお届け。
エントランスは情報をお届け。
置き配のための解錠は、エントランスに接続されたデバイス機器で制御。スマート置き配とパートナーサービスの管理する権限の使用で、接続されたデバイス機器がエントランスを解錠します。入館のための解錠時刻は、機器を介して記録。権限の利用の履歴や使用者の情報と併せて管理されます。
スマート置き配の導入のチェックポイント
集合住宅の共有エントランスについて、各項目をご確認ください。
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オートロック
エントランスに電気錠が設置されている。
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戸数10以上
導入検討物件1棟につき戸数が10戸(10世帯)以上ある。
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全国主要都市
物件が主要都市エリアにある。
※詳しい対象エリアについてはお問い合わせください。
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着床制限なし
着床制限のあるエレベーターが設置されていない。