• プレスリリース
  • 2019.02.28

三井不動産レジデンシャルリースがライナフの不動産サービスを導入、IoTとウェブ連携で8割以上の業務を削減、完全無人化へ

不動産管理サービスを開発する株式会社ライナフ(東京都千代田区、代表取締役:滝沢潔、以下ライナフ)は、内覧管理クラウドサービス「スマート内覧」と、スマートキーボックス「igloohome smartkeybox2」を連携させたサービスが、三井不動産レジデンシャルリース株式会社(以下三井不動産レジデンシャルリース)に導入されたことをお知らせします。1棟130戸の募集において、内覧予約サービスとして「スマート内覧」を採用し、「igloohome smartkeybox2」を90台導入した結果、3ヶ月間の募集期間のうちで8割以上の業務を削減し、完全無人化を実現しました。

■クラウド内覧サービス「スマート内覧」

スマート内覧は、不動産管理会社向けのクラウドサービスです。空室データを登録することで、ウェブ上に空室一覧と内覧日時の予約カレンダーを表示でき、内覧希望者はウェブ経由で簡単に内覧予約を行えます。電話やFAX、紙などで手動管理していた内覧の予約状況を一元管理することで、内覧の予約状況や履歴の確認に加え、不動産仲介会社の活動状況、人気物件の可視化も可能です。

■スマートキーボックス「igloohome smartkeybox2」

Bluetooth搭載により、インターネット接続がない状況でもランダム暗証番号での解錠を可能にしたスマートキーボックスです。暗証番号を一時的に発行できるため、毎回取り付け場所に出向き、手動で暗証番号を変える必要がなくなり、鍵管理の効率化に活用できます。ライナフでは、スマート内覧と連動させた「igloohome smartkeybox2」の提供を行っています。

■三井不動産レジデンシャルリースの導入背景とその効果

三井不動産レジデンシャルリースでは、内覧予約~受付~その他問い合わせ対応等を専用のコールセンターを設けて行っています。今回これら業務にかかる作業の効率化を図るため、「スマート内覧」と連動させた「igloohome smartkeybox2」を90台導入するに至りました。

本サービスを導入したところ、入居者募集期間の効果として、内覧予約の受付から鍵の受け渡しまでの無人化を実現した結果、内覧予約受付のための受電業務等大幅な業務削減を実現しました。さらに、実際に内覧を行う仲介会社からも、「鍵の受け取りで内覧者を待たせることがなくなり、業務効率が上がった」と評価をいただいています。

ライナフでは、今回の導入効果も踏まえ、「スマート内覧」を始めとする不動産管理会社向けのサービスの開発・改善をさらにすすめ、よりご利用者様のお役にたてるサービス提供に努めてまいります。


■株式会社ライナフについて(https://linough.com/)
「不動産に確かな価値」をビジョンに掲げ、不動産向けIoT製品「NinjaLock」(スマートロック)、「NinjaEntrance」(スマートエントランス)を発売。更にスマートロックを活用した仲介予約システム「スマート内覧」や貸会議室予約システム「スマート会議室」などのウェブサービスも幅広く展開する。

所在地:東京都千代田区神田須田町2丁目1番1号 ザ・パークレックス 神田須田町ビル8階
創立:2014年11月4日
資本金:7億6,513万円(資本準備金含む)
従業員数:28名(2019年2月現在)

■本件に関するお問い合わせ先

株式会社ライナフ 矢嶋・杉村
info@linough.com
TEL:03-5298-6696
FAX:03-5298-6697