株式会社ライナフ

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日焼けサロン体験記その4

2020, 04/30

【これまでの流れ】

部活の同窓会でレーザーラモンHGの仮装をすることになった滝沢は、いい筋肉と肌の色を目指して、新宿の日焼けサロンへ向かった。

はじめての日焼けサロンで、衝撃の全裸デビューを果たした滝沢は、このまま社長を辞めて監督を目指そうかと逡巡したものの、改めて、全裸社長としの決意を新たに日焼けマシーンに入るのであった。

痛い背中

見知らぬ天井

使徒からの光線

肌を焼かれた滝沢は、開始3分で、己の考えが甘かったことを痛感するのであった・・・。

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日焼けマシーンに入って3分で、飽きました。

じっとしていることに。

暇すぎます。

日焼けマシーンの中では目を開けてはいけないため、ずっと目をつぶっています。

普通ならここで、心地よく寝落ちできるのですが、何せ、寝転がっているのがプラスチックの硬い板の上なので、ぜんぜん寝れない。

まぁ、寝れないのは、床が硬いから、以外にも、全裸で落ち着かない、っていうのが大きかったかも。

で、ここからがとにかく暇なんです。

20分程度だったら、あっという間だろうなー、と思ったのですが、苦痛なくらい暇でした。

このあと、通算5回くらい通うのですが、日サロに行くときに一番憂鬱なのが、今でもこの、暇な時間です。

慣れてきてからは、考え事や瞑想に使えるようになってきましたが、元来、落ち着きのない僕としては、本が読めない、スマホが見れない、っていう状況が本当につらかった。

マシーンの中は、狭い空間のため、寝返りはうてるものの、ゆっくり、気を付けて動かなくてはいけません。

なお、寝返りをうつことは推奨されています。ずっと同じ姿勢だと、どうしても脇の下や腕の内側が焼けず、変な感じになるからです。

僕はなりました。

途中、うっすら目を上げて目の前のコントロールパネルに表示される残り時間を見ながら、「あぁ、まだあと10分もある!さっきから1分しか減ってない!」とか、思っていました。

じーーーーっと、耐え続けて、20分が経過したその時。

ブウォォォン

突然、マシンの電気がおちて中が真暗になりました。即座に、頭上のインターホンから、

「〇×▲〆※した。」(たぶん、お疲れ様でした、だと思う。)

という声が聞こえてきました。

自分でマシンの蓋をあけて、機械から這い出ます。

背中が痛い。

っていうか、このマシーンから出てくる全裸の自分、なんかターミネーターっぽい。

ガチャリという音がして、横のシャワールームへの鍵が開きます。

シャワールームへの入室は、マシンが終わらないと入れない仕組みです。

その間、シャワールームは清掃中なんですね。

で、逆に、一度シャワールームに入ると、マシンの部屋には入れないです。

その間、マシンの方を清掃しているんですね。

効率が良い!

全裸のまま、自分の荷物をまとめて、シャワールームへ移動。

うーん、やっぱりなんかシュールだな、この姿。

部屋に戻れなくなるため、忘れものには要注意です。

シャワールームへ移り、また試供品のようなパックに入ったボディーソープ&シャンプーで体と頭を洗います。

備え付けのタオルで体をふいた後、またまた試供品のようなパックに入ったアフターローションを、日焼けした体に塗っていきます。

うーん、気持ちいい。

服を着て、部屋を出て、受付に行くと、「ドリンクはいかがなさいますか?」と、好きなドリンクを1杯もらえました。

選べるドリンクの種類は、ファミレスにあるコカ・コーラ社の飲み放題マシーンのメニューと同じだと思ってもらえれば。

ドリンクを飲んだ後、次回は3日くらいに来てくださいねー、と言われつつ、内心(いや、2日後に来ます。間に合わないので。)とか考えていました。

また、下地を作るためにはまだ通わなくてはいけないため、特別価格の4回4,000円の回数券を買いました。

安い!1回1,000円!

しかも、これなら脱落する人も減るし、商売が上手い!

僕は絶対に使い切るよ!

こうして、初めての日焼けサロン体験は終わったのでした。

次回:「日焼けサロン、その後」