株式会社ライナフ

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契約書脳について

2020, 10/19

契約書脳という言葉をご存じでしょうか?

ご存じない?

それはそうですね、僕が勝手に作った造語ですから。

では、言葉を変えると、あなたは契約書や利用規約を読み込んで、理解するのが得意な方ですか?それとも、苦手な方ですか?

さらに言うと、契約書や利用規約を、0から書ける方ですか?

ビジネスをしている中で、いろいろな脳みその筋肉を使います。

コミュニケーション、決断力、演技力、などなど。

その中の大事なものの1つに、契約書などの作成力、理解力があると思います。

よく、地頭がいい、と言われる人や、高学歴の人ほど、この能力が長けている傾向にありますが、一番大事なのは、場数です。

どれだけの契約書を読んだか?その契約内容を、ちゃんと理解したか?

そして、その契約内容を自分事として考えて、ちゃんと向き合ったか?

こういった経験値が、契約脳を育てます。

弁護士さんは、日々、この契約書を見続けているのでその道のエキスパートですが、弁護士ではないビジネスパーソンも、この契約脳については必須の能力ではないかと考えています。

僕は、新卒で入った不動産会社が、ベンチャーの小さい会社だったため、契約書専用の部署がなく、全部、自分で契約書を作っていました。

提出すると、50か所以上の訂正をもらうのですが、当時の先輩が優しい人で、1つ1つ、その契約の背景や、なぜこの言葉が必要なのか?を説明してくれました。

大学生から社会人になった、最初の段階で、契約脳を鍛えることができたのは、本当に幸運だったと思っています。

例え、頼りになる弁護士がついていたとしても、弁護士とちゃんとした会話をするためには、やはり契約脳は必須です。

鍛えてみたい!と思う方はぜひ、自社のサービスの契約書や規約を自分が腹落ちして、人にかみ砕いて説明ができるところまで、理解するようにしてみてください。

びっくりするほど、契約脳が鍛えられて、世界が開けますから。