株式会社ライナフ

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CEO BLOG
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無料で使えるサービスの対価

2018, 02/22

世の中、無料で使えるサービスが増えています。
GoogleやYahooなどの広告もそうですし、YoutubeやFacebookも全て無料です。
これらのサービスをなんとなく、無料で使っていて、その時の感覚としては「広告が表示されるから、無料で使わせてくれるんでしょ。テレビ番組と同じでしょ。」と思っていましたが、
少し違うようです。
私たちは、無料で使うサービスに対して、金銭的な対価を払わずに、「個人情報」を払っていることを、忘れてはいけないのかもしれません。
Facebookでは、登録したプロフィールはもとより、投降した内容、写真、友達リスト、それらすべての個人情報を彼らに払っているのです。
Youtubeも同じです。どんな動画を再生するか?Youtubeは一度動画を再生すると、おススメ動画を次々に表示させます。
それらのおススメ動画の何をクリックしていて、どんな好みなのか?
そのデータが、Googleアカウントと紐づいて、全てGoogleに把握されます。
Googleアカウントに紐づいている、という点で考えると、多くのGoogle系アプリにより、移動の履歴から検索の履歴、仕事内容や趣味など、ほとんどを把握されていると言えます。
そして、その情報に合わせた広告を出し続けることが出来るのが、Googleの特徴です。
すごいですね、無料戦略。
無料の先は、「どうせ広告なんでしょ?」と、ざっくりとしか考えていなかった自分を、恥じ入ります。
なぜ、GoogleもFacebookも、時価総額が50兆円まで来ているのか。
まだまだ、思料が足りませんでした。
無料のサービスを広めたその先にある世界を見通し、そこへ至るまでの赤字を覚悟し、資金調達を繰り返せること。
今の自分には、すぐには出来ない手法ですが、必ず習得してみせます。