2018.09.19

40代~60代の発達課題

アイデンティティ、などの概念を考えた、心理学者エリク・エリクソンによると、人は中年期に入ると「自分」という狭い意味の成功では十分な満足感を得にくくなり、自分の心を満足させるためには、周囲の人や社会の役に立っている、という意識が重要になるらしいです。

この、他者の役に立っている、という実感が持てず、自分を喪失することを、ミッドライフ・クライシスと呼ぶそうです。

あーー、すごくわかるなーーー、と思いました。

高校生の時に、自分の生きる意味、こんなに辛い、悩みの多い人生をなぜ生き続けるか?について考えていた自分は、早々にこのミッドライフ・クライシスに近い状態になり、何のために生きてるの?って思っていました。

今でも、自分は「何のために生きているの?」という疑問を常々抱えていて、自分の行動基準にしたり、人生の指針にしています。

今、20代や30代で働いていて、そんなこと考えてもみなかった!っていう人も、ある日そう思う日が来るかもしれませんね。

何のために生きているのか?