えらそうなことを言っているけれど
ブログでそれっぽいことを書きながら、思うんですよね。
「偉そうなこと書いているけれど、結局、まだ上場も果たせない、結果の出せていない社長なんだよね」
経営者として、いろいろな人にいろいろな約束をしてきました。
3年後に上場する、1年後に黒字化する、世界的な企業にする、、、
それらの約束を守れていない、という事実が、じんわりと社長の自信喪失につながり、心を蝕んでいく、というのを、どこかで聞いたことがありますが、そりゃそうですよね。
約束を破り続けている自分を、自分自身がリスペクトできるはずがない。
ライナフを設立して11年間社長をやっていると、周りのベンチャーの生き死にを見るケースも多いのですが、その多くは僕が見ている限り、資金ショートや売上が伸びないという話だけではなく、つまるところ、社長が「私は大企業を作る社長の器じゃないのかもしれない。だってほら、この結果でしょ?その結果を受け入れなきゃ」って、自信を喪失したときに、終わりが始まっているように見えます。
だって、諦めなければ、リストラして人員を減らしてでも、なんとかしてでも会社を生き残らせる道はあるものです。
しかし多くの場合、リストラするくらいなら会社ごと売却する、社長を辞める、という決断をされているように見えます。
じゃあ、滝沢はどのように、この自信喪失を残りえているか?
乗り越えてはいないのですが、僕は「ごめんなさい、予定より10年遅れましたが、約束は果たしました」と、絶対に言おうと心に決めていまして、自分の命が尽きるまでには約束を果たそう、という気持ちを支えに、取り組んでいます。(ちなみに、現時点では初期の株主に約束したスケジュールに対して、8年遅れぐらいで進行中です笑)