およそ、人は、幸福になろうとする決心の強さに応じて幸福になれるものだ
2026, 03/22
第16代アメリカ大統領エイブラハム・リンカーンの言葉です。
幸福、って不思議ですよね。
人によって、何を幸福とするかが全然違います。
家族に囲まれていれば幸福なのか、仕事が充実していれば幸福なのか。
経済的に豊かで、様々な近代文明に囲まれて不幸そうな顔をしている人もいれば、
発展途上国で、周りの人と酒を飲みかわしながら、サッカーをしながら、満面の笑みの人もいます。
幸福とは、なんでしょうね。
こと、自分の話だけでいうと、自分は幸福と感じることよりも、「人生つらい」と感じることの方が基本的に多いため、この、幸福になろうとする決心の強さ、という言葉が、いまいちピンときません。
そういう意味では、自分にとっての幸福とは何なのかも、まだ、わかっていないのかもしれません。
ただ、自分の生きる意味、人生つらい中、生きていく意味として、多くの人の役に立つ、というのを掲げてからは、つらくても我慢できましたし、人の役にたっている自分が不幸だと思ったこともありませんでした。
実際に、自分の環境はすごく恵まれていると、思っています。
たぶんですが、もっと多く、日本中、世界中の人の役に立っている、と自分が感じたとき、その役に立っている人の多さに比例して、自分は幸福感を感じるのかもしれません。
そうなると、リンカーンの言っていた、
「およそ、人は、幸福になろうとする決心の強さに応じて幸福になれるものだ」
という言葉は、僕にとっては、
「およし、私は、人の役に立とうという決心の強さに応じて幸福になれるものだ」
という意味になるのでしょう。
さて、今日も幸福になるために、頑張るか。