中国人プログラマーとの打ち合わせ
2015, 04/14
今日、中国人プログラマーと打ち合わせをしました。
もちろん、通訳を入れてですが。
通訳をしていただく方はプログラムについてはまったく知らないので、こちらがかなりの熱量をもってしゃべって、
かつ、絵を紙に書いたり、英語を混ぜたりしながら、なんとか伝えていく感じです。
で、今回はプログラムの不具合の修正をお願いしたのですが、向こうからは
「もう直したよ。」とのこと。
実は、だいたいの不具合について、中国側に「バグがあるから直して!」と伝えると、「ごめん!こっちのミスだ!」とは決して言わず、
直してから「もう直ってるよ。」という返答がきます。
謝って欲しいわけではないので、問題が解決すればそれで良いのですが、直す前に問題を問題として認識してくれてるかどうかがわからないので、
こちらはハラハラします。
あぁ、本当に中国語をしゃべれるようになりたい・・・。