矢嶋君がシリコンバレーに旅立ちます
2017, 01/10
うちで営業を担当している矢嶋君が、経済産業省のプログラムで、2週間、シリコンバレーに行くことになりました。
羨ましい。
本当に、羨ましい。
僕も行きたい。
シリコンバレーに行った人は、いつもすごい刺激を持ち帰ってきます。
そのベンチャー風土、エコシステム、発想、思想。
「ベンチャーで働くことこそ、世界で最も価値のある、意義のあることである。なぜなら、ベンチャーこそ、次の世界の価値や意義を生み出すのだから。」
というシリコンバレー特有の発想は、ベンチャー経営に勇気と実行力を与えてくれます。
矢嶋君が、シリコンバレーから多くを吸収し、ライナフに新しい風を持ち帰ってくれること、そして、無事に帰ってきてくれることを祈念しております。
追記:
先ほどの「ベンチャーで働くことこそ最も価値が・・・」の下りは、シリコンバレーの偉い人が言った言葉、ではなく、僕が思い付きで書いた言葉ですので、あしからず。