社内の勉強会
2020, 09/20
ライナフでは、定期的に、自発的に、勉強会が開かれます。
勉強会のテーマは、様々です。
・最新のプログラム言語について
・統計学について
・ラーメン二郎について
・賃貸の部屋探しの極意について
・不動産投資について(講師は僕。Youtubeでも公開されました。)
などなど・・・。
勉強会について、社内の方から「どのくらい人が集まればいいのか?」「ちゃんと聞くべきなのか、流し聞きでよいのか?」等、どんな心構えで勉強会を実施するor勉強会を聞けばいいのか、質問をされたので、僕の考えを書いておきます。
(今日のブログは社内向けですね。)
勉強会を実施する側
・自発的に、みんなに伝えたい!と思うこと。(つまりは、自己満足)
・自分の好きなことを布教するつもりで!(つまりは、自己満足)
・参加人数の多少は気にしない!(つまりは、自己満足)
・みんなが、わかりやすいように!(これすらも、自己満足)
勉強会を聞く側
・興味のあるやつを、興味の程度に合わせて聞く。(以上)
勉強会は、義務で実施されるものではなく、しゃべりたい側がしゃべりたいからやるもので、聞く側は、興味があるから聞く、ものです。
今はオンラインでも同時開催されているため、聞く側は何かの作業をしながら耳だけ貸すもよし、がっつり聞いて質問をするもよし。
しゃべる側のプレゼン、話が面白かった、きっとみんな、途中で手を止めてでも聞きたくなるでしょう。
そんなゆるーい勉強会が、頻繁に開催される会社は、いい会社だと思うので、ライナフのメンバーはぜひ!皆さん、勉強会を1度は開いてみてくださいね。