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27回目のアウトまで、試合は続いている(by石橋貴明)

2020, 09/13

とんねるずの石橋貴明さんが、インタビューで答えていて、印象的な言葉でした。

「絶対負けない。27個目のアウトを取られるまで、野球はゲームセットじゃない」

なるほど、確かに。

ちなみに、僕は昔の石橋貴明さんは好きではなく、どちらかというと嫌いでした。

人をいじって笑いをとる芸風で、いじられた側がすごい困惑した表情を浮かべているのを、爆笑する、みたいな。

それを、中学時代の同級生で真似をする人がいて、いじられている子は泣きそうな表情を浮かべているにもかかわらず、どこまでもいじりながら、周りを笑わせようとする。

真剣に取り組んでいる僕の友達をいじっている姿を見て、一度だけ、ほっぺたを引っ張たいたことがあります。

キレて手が出たのは、人生で、あの一度きりですね。

懐かしい・・・。

話が逸れました。

会社を経営している中で、「アウト」のような、失敗をすることがあります。

その失敗を、3回くらい繰り返すと、流れが悪くなり、攻めの経営ではなく守りの経営を心掛けるようになります。

そして、しばらく守っていると、また、攻めの経営ができるタイミングが来ます。

つまり、野球と同じように、攻めと守りを交互に繰り返しながら、だいたい3回くらい、アウトになると、守りのターンに入る、という点が、似ているなー、と思ったのです。

仕事に失敗はつきものです。

失敗しない仕事の仕方をしていたら、それは保守的すぎて、きっと、何も新しいことを生んでいない仕事です。

だから、失敗をしても、「アウトが1つ、ついた。」と自覚はしながら、ゲームを続けることが大事なんだな、と。

これは、経営に限らず、すべての仕事がそうなのかもしれません。

ちなみに、仕事と野球、違うところは、「諦めなければ、27回を超えても、延々と試合を続けることができる。」点ですかね。