カラオケが大好きなんです

私、昔からカラオケが大好きなんです。
以下、カラオケを愛する私のひとりごとなので、たぶん、普通の人が読んだらドン引きだと思います。
カラオケ大好きな人はわかってくれると思います。
金曜日の夜に、銀行時代の後輩とカラオケに久しぶりに行きました。
カラオケは好きなので、毎日でも平気なのですが、別に歌いたい歌があるわけじゃありません。
部屋に入ってから、まず、『今日は何を歌いたいんだ？自分は今何を求めている？今日の自分を表現するには、何を歌えばいいんだ？』と自分の「魂」に語りかけます。
（はい、この時点でキモイと思った人は、読むのを止めてください。）
自分の今の気持ち、状況、悩み、いろいろなことを自分の魂に語りかけ、そこから「あぁ、今日はこの歌をうたおう。」と曲を導き出します。
魂との会話によって導き出された曲を、魂で歌います。
で、歌ってるとき、歌い終わったあとに最高に気持ちよければ、それは、今の自分がうたうべき歌だったと感じます。
逆に、歌い終わったあと、イマイチな感じだと、それは曲選びの時点で、魂との対話が不十分だったということになります。
歌に、今の自分の気持ちや、目指したい未来、忘れてはいけない信念を乗せて歌い上げることで、心がスッキリと軽くなり、仕事への活力がみなぎります。
だから、カラオケは大好きなのです。
ちなみに、大勢でカラオケに行くときは、魂との対話ではなく、周りの空気との対話によって、曲を決めますｗ
はぁ、今これを書いていたら、またカラオケに行きたくなってきた。