宅配ボックスの設置問題を解決。
最先端サービスでリーシングに活用。

株式会社荒井商店

事業部名:ビルディング事業部
担当者名:係長 岩尾勇太 様
業種:総合不動産業
社員数[単独]:57名(2021年3月現在)
設立     :1966年

導入物件

  • 物件名:リーフコートプラス
  • 総戸数:80戸
  • 種別 :賃貸マンション(サービスアパートメントからのリノベーション)

御社の事業と、岩尾さんの社内での担当業務を教えてください。

弊社は総合不動産業を営んでおり、賃貸ビル事業・賃貸マンション事業・シニア事業(サービス付き高齢者向け住宅・有料老人ホーム)などを展開しています。

私はビルディング事業部に所属し、都内数棟のビルのリーシング・PM業務・大規模改修の実施などを行っています。昨年は原宿のビル、今年はリーフコートプラスの大規模改修を行っています。リーフコートプラスについては、部署横断型のプロジェクトになっており、私がリーダーとして企画・実施まで進めました。

導入前はどんな課題を抱えていたのでしょうか?

| 宅配ボックスを置くスペースが無かった

当物件はもともとサービスアパートメントで24時間の管理人がいたため、オートロックの外に宅配ボックスを設置していません。
しかし、近年はコロナ禍におけるEC需要の高まりにより宅配便の数が増大しておいるため、賃貸マンションに変更するにあたり
宅配ボックスは必須と考えていました。
できれば戸数の5割にあたる数は確保したかったのですが、風除室に大きな設置スペースを取るのが難しく、2割程しか設置できない状況でした。一方、オートロックの中には十分なスペースがあるため中に設置することも検討しました。その場合、宅配業者がオートロックを解錠する仕組みが必要となりますが、宅配業者が必要な時だけセキュアに解錠・入館する方法が見つからず、課題の解決には至りませんでした

宅配ボックスは希望数設置できない、とはいえオートロックをセキュアに解錠・入館させる方法も見つからない、なかなか厳しい状況だったと思います。

どんなきっかけでサービスをお知りになりましたか?

上記の課題の解決方法について色んな業者さんと意見交換していたときに、同様にサービスアパートメントからの大規模改修でエントランスの課題を解決したNTT都市開発様の話を聞きました。

早速現地に伺ってお話を聞かせていただくと、スマートフォンでインターホンを応対し、入居者が遠隔でエントランスを開けられる仕組みであることが分かりました。
これであれば、宅配ボックスの設置は可能な数のみとし、入居者が外出先からインターホンで置き配を依頼して解錠、宅配業者をセキュアに入館させることができます。宅配ボックスの設置スペースの問題・宅配業者のオートロック解錠の問題という悩んでいた2つの問題が一気に解決するイメージが沸きました。
社内で情報共有した際もプロジェクトメンバーのみんなが賛同してくれ、ではライナフさんに話を聞いてみようとなりました。

導入の目的・決め手は何ですか?

| 宅配ボックス不足の解消。最先端のサービス提供がリーシングに大きなプラスになる


本物件は幡ヶ谷という新宿に非常に近いエリアに位置しており、20代~40代で新しいものへの感度や適応力が高く、快適な生活への志向が強い方をペルソナとしています。

また、単身物件なので日中は外出している方も多い想定です。宅配ボックスが埋まっていると本来は再配達になるのですが、ライナフGate インターホンなら入居者自身で置き配の依頼とオートロックの遠隔解錠ができるので、ペルソナとなる方にはすごくハマるサービスだなと確信しています。

リーシングにおいて集客効果・成約効果が上がることを期待しています。
置き配 with Linough(※1)を展開していたことも決め手の1つです。実はもう1社お話を聞いていた会社があるのですが、そちらはインターホン機能のみで置き配サービスが無かったため、課題の1つである宅配ボックス不足を完全に解消できませんでした。

ライナフさんのサービスであれば、Amazonの荷物は入居者への連絡が不要でセキュアにオートロックを解錠して置き配をしてもらえるため、入居者により高い利便性を提供できると感じました。今後は他の配送会社・サービス事業者も置き配ができるようになると聞いているので楽しみです。

ライナフさんの総合的なサービス提案がペルソナと弊社の方針にきれいにマッチしたなと感じています。

※1 置き配 with Linough:オートロックの共有エントランスをもつマンションを、置き配に対応させるサービス。



導入の決め手は何ですか?(保証・サポート面)

| 機器の永年保証・メンテナンスがついている

弊社は導入する機器については「買取」を好む会社です。
ランニング費用は長期間になると買取より高くなることもあるので、ロスが出ると考えているのが正直なところです。

しかし、ライナフGate インターホンはランニング費用はかかるのですが、
経年劣化などの機器故障は無償で交換・メンテナンスやトラブル対応も代行してくれます。この保証・サポートがあれば、ランニング費用というプランと整合性があり、プロジェクトメンバーも納得をしてくれました。うまくできたプラン設計だなと感じました。


導入の決め手は何ですか?(コスト面)

| 集合玄関機より低コストでありながら、高付加価値のサービスが提供できる

集合玄関機を更新する場合の見積と比較したところ、本物件においてはライナフGate インターホンの方が低コストという結果になりました。一般的なインターホンであれば室内のインターホン機器が必要で、80戸となると高額になりますが、ライナフGate インターホンは室内機器が不要のためその分コストが削減できるということです。

他社のクラウド型インターホンはインターネットへの加入が必要でありコスト面が合わなかったのですが、ライナフさんはそういう加入必須サービスもなく提供してもらえるのでその点も良かったです。

低コストでありながらスマートフォンでの応対・遠隔解錠も利用できるため、投資対効果が非常に良いと判断しました。クラウド型サービスのため、今後も機能開発・改善が行われサービスが進化していくということで非常に期待しています。


今後どのように弊社製品を活用していきたいですか?

| 入居者が使いやすいエントランスを作り、次の物件に繋げたい。

時代の流れに合わせて、置き配サービスは今後もっと進化していくと思っています。
最先端のサービスを好む層が入居する物件なので、
今のまま留まるのではなく、色んな変化を加えながら常に新しいサービスを提供できる状態を作りたいと考えています。
まずはリーフコートプラスで成功体験を作り、今後の賃貸マンションの開発においても積極的にライナフさんのサービスを活用できればと考えています。

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