株式会社ライナフ

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NinjaLock2ができるまでの苦労話その1

2017, 04/07

NinjaLock2を先月発表しましたが、ここに至るまでは、本当にいろいろありました。
NinjaLock2の当初の発売予定は、昨年の8月です。
昨年の8月に完成するように、余裕をもって開発をスタートするために、一昨年の8月に「よし、今から1年間かけて、海外にも販売できるスマートロックを作ろう!」と思い、動き出しました。
つまり、NinjaLock2のプロジェクトが動き出しのは、2015年8月です。
NinjaLock1の開発期間は約半年だったので、今度は時間をかけてじっくりと作りたかったので、早めに動き始めました。
当初、NinjaLock2の開発・量産に手を挙げていたEMS(受託製造会社)は、国内の歴史ある上場企業でした。
名前は出せないので、仮にA社としておきます。
A社との打ち合わせを2015年8月から始めて、仕様検討、構造検討などを半年程度進めた2016年2月、先方から「やはり受託できないかもしれない。」という晴天の霹靂の申し出があり、大変焦りました。
理由は、ベンチャーとの協業経験がない、ということでした。
早い段階でそれを言われていれば納得できたのですが、半年も時間を使ってしまった以上、ここであっさりと断られては困ります。
交渉を進めた結果、A社の別の部署が担当し、担当者も全て変更して仕切り直しで開発をすることとなりました。
新しい担当者は、まず私たちに「受ける条件として、開発期間を長くしてほしい。8月は無理なので12月にしてください。」と条件をつけました。
この時点で2016年3月。
今から急ピッチで開発して9カ月後に発売。
仕方のないスケジュールです。
この条件をのんで、A社との共同開発は再度、動き始めました。